meta description とは| SEO との関係性、文字数や書き方のポイント

クリック率upのノウハウ紹介

落語を聴いたり、見に行くのが趣味な私。

つい先日も寄席を見てきたんですが、やっぱ落語って面白いですね。

落語に特化したブログを立ち上げたら、そりゃーもうすごいサイトができそうなんですが、このサイトの主旨に反するのでこの話は置いといて、本題に入るとしますね。


せっかく「落語」という単語を出したので、そのつながりで

仮に、あなたが「落語」に興味をもち、Google に『落語の見方』を検索したとしましょう。

PC版の検索結果

スマホ版の検索結果

検索結果に表示される、ページタイトルの下にある「説明文」。

今回は、

  • この説明文について
  • 設定するときのポイント(文字数や書き方)
  • SEOとの関係性
 
の3つについて、お話をしたいと思います。

本記事を読んで対策していただければ、ユーザビリティーの向上につながりますので、ぜひ、最後までお付き合いくださいませ。

meta description とは

PC版
スマホ版

赤く囲った「説明文」を『meta description』といいます。

metaは、タグの名称
descriptionの意味は、「説明」です。

meta タグの紹介
description 以外に下記2種類があります。
 
meta title:そのページの「タイトル」を表す
meta keywords:カテゴリーより細かい「テーマ」を表す

要するに、meta descriptionは
検索表示されたページの要約文
といえるでしょう。

ちなみに
meta descriptionの表示文字数は

PC版:120字程度
スマホ版:70〜80字程度

となっています。

descriptionを設定する意義

次に、meta descriptionを設定する意義
メリットとデメリットについて見ていきましょう。

メリット

ユーザーが「○○」を検索する

検索結果がズラッと表示される

ーーー

その中で、ユーザーが求めている答えが、どのページに含まれているかを探すわけですが



ユーザーは検索結果ページで、何を基準にして、クリックしているのでしょうか?

 「闇雲にクリックしている?」
 「それとも上位から1つずつクリックしている?」

確かに
私も経験したことありますね。

でもここでの答えは、
検索結果に表示される「タイトル」と「説明文」です。

というのも

たまに、検索キーワードと全然一致しないページが表示されたこと、1度は経験があるはず。

出来るだけ早く
悩みを解決できる
ページを探し当てるには
「タイトル」と「説明文」が重要なんです。

WEBに公開し検索されて
アクセス(クリック)されたくない
サイトなんてないはず。。。

普通に考えて
クリックするかしなかの判断基準となる説明文の設定は必須といえるでしょう。

デメリット

「1つ1つ丁寧に設定する作業が発生する」

コレに尽きるでしょう。

実は
descriptionを設定しなくとも、検索結果にページが表示されたら、何かしらの文章が表示されます。

ただし、
こちらが意図したものではなく、Googleが自動的に表示してものなんです。

必ずしも、そのページの要約文が表示されるわけでないため、検索した人のニーズに合致しない可能性があります。

*ブログの場合だと、本文冒頭が切り取られるケースが多いように感じられます。

記事の作り手側の心情として、「検索してほしいキーワード」で検索表示されてもクリックされなかった。。。

これほど悲しいことはないですよね。

こういった機会損失を避けるためにも、meta descriptionは、しっかり設定しておくことをお勧めします。

設定のポイント

続いて、実際に設定する際、気をつけるポイントをご紹介いたします。

文字数

上記で紹介したとおり

descriptionの表示文字数は
 
PC版:120字程度
スマホ版:70〜80字程度

これらを考慮すると
一番伝えたいを冒頭の70字以内に収め、全体で120字以内にまとめるのがよいでしょう。

書き方

説明文に含まれる「キーワード」が検索キーワードと一致すると、PC版のみ『文字が太く』なります。

▼PC版

▼スマホ版

ユーザー目線でいうと、説明の文章の重要性もさることながら、キーワードが太文字になっているサイトが、目に止まりやすいのは一目瞭然ですよね。

ぜひ、説明文を設定する際には、そのページの重要なキーワードを盛り込むように心がけましょう。

重複はNG

時間がないから、うまくいっているページの meta descriptionをコピペして設定するのはダメ!

過去に、Googleの担当者さんが、ページ毎に設定するか、何も入れないかのどちらかと、ビデオレターで回答しております。


時間が許す限り、手間でも、ページ毎に設定しましょう。

SEOとの関係性

この記事を執筆した(2018年11月時点)では、この meta description と SEO にはまったく関係はありません。

ただし、
ユーザー目線にたち、必要な情報を伝える説明文を設定することは検索結果上のクリック率upにつながる、重要な施策であることは間違いありません。

今後作成する記事、あるいは過去の記事を手直しする際に、description の設定も一緒に行ってみてくださいね。

まとめ

  • meta descprition は、検索結果に表示させる『ページの要約文』
  • descprition を設定するときの3つのルール
     1、一番伝えたいことを70文字以内に収め、120文字以内にまとめる
       (スマホの検索結果では、70〜80文字しか表示されないため)
     2、descpritionを使い回さないこと
     3、重要な「キーワード」を盛り込むこと
  • meta descprition・keywords は、SEO効果はないものの、検索結果上のクリック率upには確実につながるので、時間が許す限り「descprition」を設定すること