常時SSL化にも使える! 過去記事のURLや単語を一括置換 Search Regex

おすすめプラグイン

おすすめプラグインで紹介した「Search Regex」のインストール方法と、【(http)→(https)の置換】の使い方をご紹介いたします。

Search Regex とは

過去に投稿した記事の文字列を、一括置換できるプラグインです。

検索文字列と、修正したい文字列を入力するだけで、自動で一括置換してくれます。

このプラグインが活躍する場面

パッと思い浮かぶところを書き出してみると

  • 常時SSL化対応 (「http://」 → 「https://」)
  • パーマリンク変更対応
  • 文字列を一括置換

の3つでしょう。

特に、1つ目の「常時SSL化対応」。

サイト立ち上げ後、(http)→(https)への切り替えは、サイトのページURLだけでなく、画像のURLにも影響が出てきます。

その際に、1ページ1ページ作業していくのは、非常に手間です。

そんなときに大活躍してくれるのが、今回ご紹介しているプラグインです。

このプラグインを使えば、一瞬で全ページの置換が可能です。

インストール方法

早速、インストール方法をご紹介いたします。

1. ダッシュボード > 「プラグイン」 をクリック

ダッシュボード

メニューが閉じられた状態 一番下にある▶︎をクリック
 
2. プラグイン > 「新規追加」 をクリック

プラグインの新規追加をクリック

3. 「プラグインの検索…」の検索枠に『Search Regex』と入力

4. 検索結果が自動表示されるので、「今すぐインストール」をクリック

5. 「有効化」をクリック

一括置換する方法

今回は、サイト内にある、すべてのテキストリンクや画像リンクに含まれている http://tsucchie.com/ を https://tsucchie.com/ に変換するという具体的な例で
一括置換の方法をご紹介いたします。

1. ダッシュボード > ツール > Search Regex を選択

2. 以下のような画面に切り替わる

各項目の補足

Source(検索対象範囲)
  • Comment author:コメント投稿者の名前
  • Comment author email:コメント投稿者のメールアドレス
  • Comment author URL:コメント投稿者のサイトURL
  • Comment content:コメント投稿者のコメント
  • Post content:記事の本文
  • Post excerpt:記事の抜粋
  • Post meta value:記事のカスタムフィールド
  • Post title:記事のカタイトル
  • Post URL:記事のURL
Limit to(1回に行う置換件数の上限)
  • No limit – 制限なし
  • 10 – 10件のみ置換
  • 25 – 25件のみ置換
  • 50 – 50件のみ置換
  • 100 – 100件のみ置換
Order By(検索結果の並び順)
  • Ascending – 昇順
  • Descending – 降順
Search pattern
  • Search pattern:検索する文字列(置換したい文字列)
Replace pattern
  • Replace pattern:置換後の文字列
Regex(正規表現)
  • case-insensitive – 大文字・小文字を区別しない
  • multi-line – マルチラインモード
  • dot-all – ドットオールモード
実行ボタンの説明
  • Search:検索する
  • Replace:置換する
  • Replace & Save:置換+保存をいっぺんに行う
要注意
「Replace & Save」は、確認面が表示されることなく、置換し保存されてしまいます。取り消しが効かないので要注意です!

3. 置換したいフレーズを『Search pattern』に入力

4. 置換後のフレーズを『Replace pattern』に入力

5. 今回の例だと、こんな感じになり、「Replace & Save »」をクリック

*もし置換するにあたり、確認したい場合は「Seach »」や「Replace »」で確認した後に保存するようにしましょう

6. replacedと表示されたら、変換完了

まとめ

Search Regex は、投稿した記事の文字列を、一括置換できるプラグインです。

常時SSL化やリライトしたいときに大変役にたつので、みなさんもぜひ、活用してみて下さいね。